1. 「引越し見積もり、どうやって取ればいいの?」
1-1. 引越し業者選びの悩みあるある
引越しが決まって最初にぶつかる壁、それが「業者選び」ではないでしょうか。
「何社くらいに見積もりを取ればいいんだろう…」「1社ずつ電話するなんて、正直面倒すぎる」「結局どこが一番安いの?」「繁忙期だから業者が見つかるか不安」
こんな悩み、あなたも抱えていませんか?
実は、引越し業者の料金は業者によって大きく異なります。同じ条件でも、A社は8万円、B社は5万円、C社は4万円…なんてことも珍しくありません。つまり、複数の業者を比較しないと、数万円も損をしてしまう可能性があるのです。
でも、複数の業者に1社ずつ電話して、同じ情報を何度も説明して、見積もりを取って…という作業は本当に大変。特に仕事や家事で忙しい中、引越し準備と並行して行うのは至難の業です。
さらに繁忙期(3月・4月)になると、人気の業者はすぐに予約が埋まってしまうため、スピード勝負にもなります。のんびりしていたら「どこも空いていない…」という事態にもなりかねません。
1-2. 一括見積もりサービスという選択肢
そんな引越し業者選びの悩みを一気に解決してくれるのが、「引越し一括見積もりサービス」です。
一括見積もりサービスとは、引越しの条件(引越し日、荷物の量、住所など)を一度入力するだけで、複数の引越し業者にまとめて見積もり依頼ができる便利なサービスのこと。1社ずつ連絡する手間が省け、効率的に料金比較ができるため、近年多くの人が利用しています。
実際、引越しをする人の約6割が一括見積もりサービスを利用しているというデータもあり、もはや引越し準備のスタンダードになりつつあります。
一括見積もりサービスは複数ありますが、その中でも老舗として知られているのが「ズバット引越し比較」です。
1-3. この記事で分かること
「ズバット引越し比較って名前は聞いたことあるけど、実際どうなの?」「本当に安くなるの?」「デメリットはないの?」
そんな疑問をお持ちのあなたのために、この記事ではズバット引越し比較の実態を徹底的に解説します。
この記事を読めば分かること:
✅ ズバット引越し比較の特徴とサービス内容
✅ 実際の利用者のリアルな口コミ(良い評判・悪い評判)
✅ メリット・デメリットの詳細
✅ 他の一括見積もりサービスとの比較
✅ 具体的な使い方と利用の流れ
✅ トラブルを避けるための注意点
✅ あなたがズバット引越し比較を使うべきかどうかの判断基準
公式サイトには載っていない「利用者のリアルな声」や「実際に使ってみて分かったこと」も包み隠さずお伝えします。
引越し費用を少しでも安く抑えたい、でも失敗はしたくない。そんなあなたにとって、この記事が最適な引越し業者選びの参考になれば幸いです。
それでは、まず「ズバット引越し比較」とは何なのか、基本情報から見ていきましょう。
2. ズバット引越し比較とは?サービスの基本情報
2-1. 運営会社とサービス概要
「ズバット引越し比較」は、株式会社ウェブクルーが運営する引越し一括見積もりサービスです。
運営会社:株式会社ウェブクルー
- 設立:1999年10月1日
- 所在地:東京都世田谷区三軒茶屋
- 事業内容:比較サイト事業、インターネットメディア事業
株式会社ウェブクルーは、比較サイトのパイオニア企業として知られています。保険、自動車、引越し、教育など、さまざまな分野で「ズバット」ブランドの比較サイトを展開しており、消費者が賢い選択をするためのサービスを20年以上提供し続けてきた実績があります。
ズバット引越し比較は、そんなウェブクルーが運営する引越し特化型の比較サービス。累計利用者数は785万人以上(2026年時点)を突破しており、長年にわたって多くの人に選ばれてきた信頼性の高いサービスといえます。
2-2. サービスの基本スペック
ズバット引越し比較の基本的なサービス内容を表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大見積もり数 | 最大12社 |
| 提携引越し業者数 | 225社以上 |
| 対応エリア | 全国47都道府県 |
| 利用料金 | 完全無料 |
| 入力時間 | 約1~3分 |
| 見積もり方法 | インターネット・電話 |
| 累計利用者数 | 785万人以上 |
| 口コミ掲載数 | 1万件以上 |
最大の特徴は、一度の入力で最大12社もの引越し業者に見積もり依頼ができること。これは業界でもトップクラスの見積もり数です。
提携している引越し業者も225社以上と豊富で、全国対応しているため、都市部でも地方でも利用可能。大手から地域密着型の業者まで、幅広い選択肢の中から最適な業者を見つけることができます。
主な提携業者:
・サカイ引越センター
・アート引越センター
・アリさんマークの引越社
・日本通運
・アーク引越センター
・ハート引越センター
・アップル引越センター
・その他、地域密着型の引越し業者多数
そして何より嬉しいのが、利用料金は完全無料だということ。見積もりを取るだけなら一切お金はかかりません。料金が発生するのは、実際に引越し業者と契約して引越しをした時だけです。
2-3. ズバット引越し比較の特徴的な機能
ズバット引越し比較には、他の一括見積もりサービスにはない独自の機能がいくつかあります。
① 引越し料金相場シミュレーター
これがズバット引越し比較の最大の特徴といってもいいでしょう。見積もり依頼の入力をすると、過去の膨大なデータからあなたの引越しの料金相場が即座に表示されるという機能です。
「だいたいこのくらいの金額になるはず」という目安が分かるため、業者から提示された見積もり金額が妥当なのか、高いのか、安いのかを判断する材料になります。これは引越し業者との価格交渉でも非常に役立つ情報です。
② 引越し予約カレンダー
どの日にちが混雑していて、どの日にちが比較的空いているかが視覚的に分かるカレンダー機能。繁忙期に引越しを予定している人にとっては、予約が取りやすい日程を選ぶための参考になります。
③ 充実した引越しガイド・お役立ち情報
見積もり機能だけでなく、引越しに関する様々な情報が掲載されています。
- 引越し前後のやることリスト
- 荷造りのコツ
- 役所手続きの方法
- 不用品処分の方法
- 引越し費用を安くする方法
初めて引越しをする人でも、これらの情報を読めば引越しの全体像が把握できるようになっています。
④ 豊富な口コミ・評判情報
1万件以上の利用者の口コミが掲載されており、各引越し業者のリアルな評判を確認することができます。料金だけでなく、サービス品質や対応の良し悪しも判断材料にできるのは大きなメリットです。
このように、ズバット引越し比較は単なる見積もり依頼ツールではなく、引越しに関する総合的なサポートを提供するサービスといえます。運営実績20年以上の信頼性、785万人以上の利用実績、そして独自の料金相場シミュレーター機能。これらが多くの人に選ばれている理由です。
次のセクションでは、実際に利用した人たちのリアルな口コミ・評判を見ていきましょう。良い評判だけでなく、悪い評判も包み隠さず紹介します。
3. 【実際どう?】ズバット引越し比較の評判・口コミ徹底調査
サービスの良し悪しを判断する上で最も参考になるのが、実際に利用した人たちのリアルな声です。ここでは、ズバット引越し比較の口コミを「良い評判」「悪い評判」に分けて詳しく見ていきます。公式サイトには載っていない本音の部分もしっかりお伝えします。(ズバット引越し比較公式サイト、Google口コミ、みん評より引用)
3-1. 良い評判・口コミ
まずは、ズバット引越し比較を利用して良かったという声から見ていきましょう。
A. 料金が安くなった!期待以上の値引きに成功
最も多かったのが「料金が安くなった」という口コミです。
【実際の口コミ】

「1社だけに見積もりを取っていたら8万円と言われたところ、ズバットで複数社に見積もりを取ったら最安値が4万5千円でした。半額近く安くなって驚きました!」(30代・男性・単身引越し)

「最初の業者は12万円と言っていましたが、『他社はもっと安い見積もりを出している』と伝えたら8万円まで下げてくれました。複数社の見積もりがあると交渉がしやすいです」(40代・女性・家族引越し)

「繁忙期の3月でしたが、ズバットで見積もりを取ったおかげで相場を把握でき、適正価格で引越しできました。何も知らずに1社だけに頼んでいたら、ぼったくられていたかもしれません」(20代・男性・単身引越し)
公式サイトでは「最大50%安くなる」と謳っていますが、実際に大幅な値引きを経験した人は少なくありません。複数の業者が競争することで価格が下がるという一括見積もりの最大のメリットを実感している声が多数見られました。
B. 入力が簡単で手軽!忙しい人でも使いやすい
「簡単に使えた」という操作性に関する高評価も目立ちました。
【実際の口コミ】

「スマホから3分くらいで入力できました。住所と荷物の量を選ぶだけなので、難しい操作は一切なし。仕事の休憩時間にサクッと申し込めて便利でした」(30代・女性・単身引越し)

「引越しの見積もりって面倒なイメージがありましたが、ズバットは入力項目が必要最低限で助かりました。1社ずつ電話して同じことを何度も説明する手間が省けて本当に楽」(50代・男性・家族引越し)

「荷物の入力もチェックボックスで選ぶだけ。細かい個数まで入力する必要がないので、概算でいいから早く見積もりが欲しい人には最適だと思います」(20代・女性・単身引越し)
入力フォームのシンプルさ、使いやすさは高く評価されています。引越し準備で忙しい中、複雑な操作をせずにサッと見積もり依頼ができる点が支持されている理由の一つです。
C. 対応が早い!すぐに業者が見つかる
見積もり依頼後の業者からの連絡の早さも好評でした。
【実際の口コミ】

「入力して10分もしないうちに最初の業者から電話がかかってきました。30分以内に5社から連絡があり、その日のうちに見積もり比較が完了。スピード感がすごいです」(30代・男性・単身引越し)

「繁忙期の3月だったので業者が見つかるか不安でしたが、申し込んだ当日に複数の業者から連絡があり、すぐに予約できました。早めに動いてよかったです」(40代・女性・家族引越し)

「メールで見積もり金額を提示してくれた業者もあったので、電話に出られなくても情報が確認できて助かりました」(20代・女性・単身引越し)
特に繁忙期に引越しを予定している人にとって、業者からの素早い連絡は大きな安心材料になります。のんびりしていると業者が埋まってしまう時期だからこそ、迅速な対応は重要なポイントです。
D. 料金相場シミュレーターが便利!交渉の武器になる
ズバット引越し比較の独自機能である「料金相場シミュレーター」を高く評価する声も多数ありました。
【実際の口コミ】

「見積もり依頼すると、その場で料金相場が表示されるのがすごく便利。『相場は7万円前後です』と出たので、8万円の見積もりを出してきた業者に『相場より高いですよね』と交渉したら、すぐに6万5千円まで下げてくれました」(30代・男性・単身引越し)

「初めての引越しだったので相場が分からず不安でしたが、シミュレーターのおかげで『このくらいが妥当』という感覚が掴めました。ぼったくられる心配がなくなって安心しました」(20代・女性・単身引越し)

「相場を知った上で業者と話せるので、交渉に自信が持てます。情報武装って大事だなと実感しました」(40代・男性・家族引越し)
相場が分かるというのは、引越し初心者にとって非常に心強いサポートです。業者の言い値で契約してしまうリスクを減らせる点が高く評価されています。
E. サイトが見やすく、情報が充実している
見積もり機能以外の付加価値を評価する声もありました。
【実際の口コミ】

「引越しのやることリストや荷造りのコツなど、お役立ち情報が充実していて助かりました。初めての引越しだったので、何をすればいいか分からなかったのですが、このサイトを見ながら準備できました」(20代・女性・単身引越し)

「各業者の口コミが1万件以上掲載されていて、評判を確認してから選べたのが良かったです。料金だけでなく、サービスの質も重要ですからね」(50代・男性・家族引越し)

「サイト全体のレイアウトがきれいで見やすかったです。ゴチャゴチャしていないので、必要な情報がすぐに見つかりました」(30代・女性・家族引越し)
3-2. 悪い評判・口コミ
良い評判がある一方で、不満の声も少なくありません。正直な部分もしっかりお伝えします。
A. 電話がしつこい・多すぎる!鳴り止まない恐怖
最も多かった不満が「電話の多さ」です。これはズバット引越し比較に限らず、一括見積もりサービス全般の課題でもあります。
【実際の口コミ】

「登録して5分後から電話が鳴り始め、30分で10件以上かかってきました。仕事中だったので出られず、着信履歴が凄いことに…。心の準備ができていなかったので焦りました」(30代・女性・単身引越し)

「『今すぐ決めてください』『訪問見積もりの日程を決めましょう』としつこく迫られて正直疲れました。断っても何度も電話がかかってくる業者もあり、ストレスでした」(40代・男性・家族引越し)

「電話対応に1日がかりでした。もっとゆっくり比較検討したかったのに、次々と電話がかかってきて落ち着いて考えられませんでした」(20代・男性・単身引越し)

「引越し業者以外の会社からも営業電話がかかってきました。電気やインターネットの勧誘で、引越しとは関係ない内容。5分おきに電話が鳴って本当に困りました」(30代・女性・単身引越し)
一括見積もりサービスでは、複数の業者に一斉に情報が送られるため、各業者が競うように電話をかけてきます。これは仕組み上避けられない部分ですが、電話が苦手な人、仕事中に対応できない人にとっては大きなデメリットです。
B. 業者を選択できない!希望しない業者からも連絡が来る
見積もり依頼先を自分で選べないことへの不満も見られました。
【実際の口コミ】

「大手業者だけに見積もりを取りたかったのに、聞いたこともない業者からも連絡が来ました。業者を選べないのは不便だと感じました」(40代・男性・家族引越し)

「サカイ引越センターとアート引越センターだけに絞りたかったのですが、一括で送信されてしまうので選べませんでした。もう少し柔軟性があればいいのに」(30代・女性・家族引越し)
他の一括見積もりサービス(例:引越し侍)では業者を選択できるものもあるため、この点は改善の余地があると言えます。
C. メールだけでの対応は難しい
電話中心のコミュニケーションスタイルに不満を持つ人も。
【実際の口コミ】

「仕事が忙しくて電話に出られないので、メールでやり取りしたかったのですが、ほとんどの業者が電話で連絡してきました。メール対応してくれる業者は少なかったです」(20代・男性・単身引越し)

「じっくり文面で比較検討したいタイプなのですが、電話だと内容を忘れてしまうこともあり、メモを取るのが大変でした」(30代・女性・単身引越し)
電話が主流の業界なので仕方ない部分もありますが、メール派の人には向いていないのが実情です。
D. 断る際の連絡が煩雑で心理的負担
複数社から見積もりを取った後、断りの連絡を入れるのが大変という声も。
【実際の口コミ】

「10社から見積もりを取ったので、9社に断りの連絡を入れる必要がありました。『なぜ断るのか』『あと◯円安くするから考え直してほしい』と引き止められることもあり、精神的に疲れました」(30代・男性・単身引越し)

「断るのが申し訳なくて、電話に出るのが憂鬱になりました。もっと気軽に断れる仕組みがあればいいのに」(20代・女性・単身引越し)
見積もりを取るのは簡単ですが、その後の対応に手間と心理的負担がかかる点は覚悟しておく必要があります。
E. 訪問見積もりの対応が必要になる場合も
荷物が多い引越しの場合、訪問見積もりが必要になるケースもあります。
【実際の口コミ】

「家族4人の引越しだったので、ほとんどの業者が『訪問見積もりが必要』と言ってきました。複数社の訪問見積もりの日程調整が大変で、結局3社に絞って訪問してもらいました」(40代・男性・家族引越し)

「訪問見積もりは1社1時間くらいかかるので、3社対応するだけで半日潰れました。時間がない人にはキツイかもしれません」(30代・女性・家族引越し)
3-3. 口コミから見える「向いている人・向いていない人」
実際の口コミを分析すると、ズバット引越し比較が向いている人と向いていない人が見えてきます。
✅ ズバット引越し比較が向いている人
- 電話対応が苦にならない人:電話でのやり取りがメインなので、電話が嫌いでなければ問題なし
- とにかく安く引越ししたい人:複数社比較で料金が下がる可能性が高い
- すぐに決断できる人:業者からの電話に即座に対応し、スピーディーに決められる
- 繁忙期に引越しする人:早めに複数社から見積もりを取れば業者確保がしやすい
- 引越し初心者:料金相場シミュレーターで適正価格が分かる
- 時間に余裕がある人:電話対応や訪問見積もりに時間を割ける
❌ ズバット引越し比較が向いていない人
- 電話が苦手な人:複数社から一斉に電話がかかってくるのでストレスになる
- 仕事中に電話対応できない人:平日日中に電話が集中するため対応が難しい
- じっくり静かに比較検討したい人:電話で急かされる感覚が嫌な人には不向き
- メールだけでやり取りしたい人:電話中心のコミュニケーションなので合わない
- 特定の大手業者だけに見積もりを取りたい人:業者を選べないので希望通りにならない場合も
- 断るのが苦手な人:複数社に断りを入れる心理的負担がストレスになる
口コミを総合すると、ズバット引越し比較は「料金を安くする」という目的には非常に有効だが、「電話の多さ」は避けられないデメリットであることが分かります。
このデメリットを受け入れられるかどうかが、ズバット引越し比較を利用するかどうかの判断基準になるでしょう。
次のセクションでは、これらの口コミを踏まえた上で、ズバット引越し比較のメリット・デメリットを体系的に整理していきます。
4. ズバット引越し比較のメリット・デメリット完全解説
口コミを踏まえた上で、ズバット引越し比較のメリット・デメリットを体系的に整理していきます。良い面だけでなく、課題となる部分も正直にお伝えしますので、利用するかどうかの判断材料にしてください。
4-1. メリット5つ
メリット① 最大12社の一括見積もりで料金比較が徹底的にできる
ズバット引越し比較の最大の強みは、一度の入力で最大12社もの引越し業者に見積もりを依頼できること。これは業界でも最多クラスの見積もり数です。
なぜこれがメリットなのか?
引越し業者の料金は、同じ条件でも業者によって大きく異なります。A社が8万円でも、B社は5万円、C社は4万5千円…というケースは珍しくありません。つまり、比較する業者が多ければ多いほど、最安値を見つけられる確率が上がるのです。
例えば、3社だけ比較した場合と12社比較した場合では、当然12社比較した方が「格安業者」に出会える可能性が高まります。
さらに、複数社の見積もりがあれば価格交渉の材料にもなります。「他社はもっと安い見積もりを出していますよ」と伝えることで、業者側も値下げに応じやすくなるのです。
単身引越しでも家族引越しでも、見積もり数が多いことは大きなアドバンテージになります。
メリット② 提携業者数が225社以上と豊富、地方でも業者が見つかる
ズバット引越し比較は全国225社以上の引越し業者と提携しています。この豊富な提携数には大きなメリットがあります。
提携業者が多いメリット:
225社という選択肢の広さは、あなたに最適な業者に出会える確率を高めてくれます。
メリット③ 独自の料金相場シミュレーターが優秀、交渉の武器になる
これはズバット引越し比較だけの独自機能であり、大きな差別化ポイントです。
料金相場シミュレーターとは?
見積もり依頼の入力をすると、過去の膨大なデータベースからあなたの引越し条件に近い料金相場が即座に表示される機能です。
例えば:
・「東京都内、単身、1K→1K、3月上旬:相場7万〜9万円」
・「大阪→東京、家族4人、3LDK→3LDK:相場25万〜35万円」
といった具合に、具体的な相場が分かります。
なぜこれが重要なのか?
1.ぼったくり防止になる 初めての引越しだと相場が分からず、業者の言い値を信じてしまいがち。相場を知っていれば「この見積もりは高すぎる」と気づけます。
2.価格交渉がしやすくなる 「相場は8万円前後なのに、御社の見積もりは12万円ですよね。もう少し下げられませんか?」と根拠を持って交渉できます。業者側も相場を突きつけられると値下げせざるを得ません。
3.適正価格の判断基準になる 複数社から見積もりが来たとき、「どれが妥当な金額なのか」を判断する基準になります。
4.安心感が得られる 「自分は騙されていない」という安心感は、引越しというストレスフルなイベントにおいて心の支えになります。
実際の口コミでも「相場シミュレーターのおかげで交渉がスムーズだった」という声が多数。他の一括見積もりサービスにはない、ズバット引越し比較ならではの強力な武器です。
メリット④ 入力フォームがシンプルで使いやすい、スマホ対応も完璧
「簡単に使える」というのは、忙しい現代人にとって重要なポイントです。
入力の簡単さ:
・入力時間は約1〜3分:必要最低限の項目だけなのでサクサク進む
・荷物の入力はチェック式:「冷蔵庫」「洗濯機」「ベッド」などにチェックを入れるだけ
・細かい個数は不要:概算でOKなので、厳密に数える必要なし
・スマホ最適化:画面が見やすく、スマホからでもストレスなく入力可能
なぜ簡単な入力が重要なのか?
引越し準備は、やることが山積みです。荷造り、住所変更手続き、公共料金の手続き、不用品処分…。その中で見積もり依頼に時間を取られたくないのが本音。
「移動中の電車内」「仕事の休憩時間」「家事の合間」といったスキマ時間にサッと申し込めるのは大きなメリットです。
また、複雑な入力フォームだと途中で面倒になって離脱してしまうこともありますが、ズバット引越し比較はそのストレスがありません。
他サービスとの比較: 一部の一括見積もりサービスでは、荷物の詳細な個数や寸法を入力する必要があるものもあります。それに比べると、ズバット引越し比較の「ざっくり入力でOK」というスタイルは、気軽に始められる点で優れています。
メリット⑤ 運営実績が長く信頼性がある、累計785万人が利用
サービスを選ぶ際、「信頼できるかどうか」は重要な判断基準です。
ズバット引越し比較の信頼性:
・運営会社の実績:株式会社ウェブクルーは1999年設立、比較サイト事業のパイオニア
・運営歴:20年以上の長期運営実績
・累計利用者数:785万人以上(2026年時点)
・リピート希望率:94%の高満足度
・口コミ数:1万件以上の実際の利用者の声
なぜ実績が重要なのか?
1. 個人情報を預ける安心感 見積もり依頼では、住所、氏名、電話番号などの個人情報を入力します。実績のある企業なら、情報管理もしっかりしている可能性が高いです。
2. トラブル対応のノウハウ 長年運営していれば、さまざまなトラブルやクレームに対応してきた経験があります。問題が起きたときの対応力も期待できます。
3. 提携業者の質 実績のあるサービスには、優良な引越し業者が集まりやすい傾向があります。業者側も「信頼できるサービスと提携したい」と考えるからです。
4. 利用者の声が蓄積されている 1万件以上の口コミがあるということは、それだけ多くの人が実際に使って評価しているということ。その情報を参考にして業者を選べます。
「よく分からない新興サービス」よりも「実績のある老舗サービス」の方が安心して利用できるのは間違いありません。
4-2. デメリット5つ
メリットがある一方で、デメリットも正直にお伝えします。
デメリット① 電話営業が多く、対応が大変
これはズバット引越し比較の最大のデメリットであり、口コミでも最も多かった不満点です。
具体的に何が起こるのか?
・見積もり依頼後、早ければ5分以内に最初の電話がかかってくる
・30分〜1時間の間に5〜10社から連絡が集中する
・業者ごとに「引越し日程」「荷物の量」「住所」などを何度も説明する必要がある
・「今すぐ決めてください」「訪問見積もりの日程を決めましょう」と即決を迫られることもある
・断っても何度も電話がかかってくる業者もいる
・引越し業者以外(電気会社、インターネット回線など)からの営業電話がかかってくることも
なぜこんなに電話が多いのか?
一括見積もりサービスでは、複数の業者に同時に情報が送られます。各業者は「他の業者より早く連絡して契約を取りたい」と考えるため、スピード勝負で電話をかけてくるのです。
どんな人にとって問題なのか?
- 仕事中に電話対応できない人
- 電話が苦手な人
- じっくり静かに比較検討したい人
- 急かされるのが嫌いな人
対策はあるのか?
完全に防ぐことはできませんが、以下の対策で軽減は可能です:
・時間に余裕がある日に申し込む(土日の午前中など)
・電話対応できる状態で依頼する(申し込み後30分は電話に出られるようにする)
・不要な業者にはすぐに断りを入れる(はっきり断れば電話は止まる)
・メモを用意して効率的に対応する(業者名、見積もり金額、条件などを記録)
このデメリットを受け入れられない人は、電話番号入力が任意のSUUMO引越し見積もりや、コンシェルジュが代行してくれる引越しラクっとNAVIなど、別のサービスを検討した方がいいでしょう。
デメリット② 見積もり依頼する業者を選択できない
ズバット引越し比較では、どの業者に見積もりを依頼するかを自分で選べません。入力した条件に基づいて、システムが自動的に対応可能な業者に一斉送信する仕組みです。
何が問題なのか?
- 「サカイ引越センターとアート引越センターだけに絞りたい」という希望が叶わない
- 聞いたこともない業者からも連絡が来る
- 大手だけ、または地域業者だけに限定できない
他サービスとの違い:
例えば「引越し侍」では、見積もりを依頼する業者を自分で選択できます。「この3社だけに見積もりを取りたい」という使い方が可能です。
対処法:
完全な解決策はありませんが、電話がかかってきた時点で「条件が合わない」と判断した業者には、早めにはっきり断ることが大切です。ズルズルと対応していると、何度も連絡が来てしまいます。
デメリット③ メールだけでの対応は難しい、電話が基本
引越し業界は電話コミュニケーションが主流です。メールだけでやり取りしたいという希望は、ほとんどの業者で通りません。
なぜ電話が主流なのか?
- 引越しは条件が複雑で、電話の方が詳細を確認しやすい
- 業者側は「電話で直接話した方が契約に繋がりやすい」と考えている
- 訪問見積もりの日程調整など、電話の方がスムーズ
どんな人に不便か?
・仕事中で電話に出られない人
・聴覚に障がいがある人
・文面でじっくり比較したい人
・電話だと内容を忘れてしまう人
対策:
・見積もり依頼の備考欄に「メール対応希望」と記載する(効果は限定的)
・メールで見積もりを送ってくれた業者を優先的に検討する
・電話で聞いた内容はすぐにメモを取る、または録音する(相手の許可を得て)
ただし、メール対応を重視するなら、SUUMO引越し見積もりの方が向いています(電話番号入力が任意のため、メールでの連絡を選べる)。
デメリット④ 断る際の連絡が煩雑、心理的負担も
複数社から見積もりを取ると、当然ですが選ばなかった業者には断りの連絡を入れる必要があります。
何が大変なのか?
・10社から見積もりを取ったら、9社に断りを入れる必要がある
・各業者に個別に連絡しなければならない(一括でキャンセルする機能はない)
・「なぜ断るのか」「他社はいくらだったのか」と理由を聞かれることもある
・「あと◯円安くするので考え直してほしい」と引き止められることもある
・断るのが申し訳なく感じる、罪悪感を持つ人もいる
心理的負担:
特に日本人は「断る」ことに罪悪感を感じやすい傾向があります。「せっかく見積もりを出してくれたのに悪いな…」という気持ちになり、断りの電話をするのが億劫になってしまう人も少なくありません。
対処法:
・はっきりと断る:「他の業者に決めましたので、今回は見送らせていただきます」と明確に伝える
・理由を詳しく説明する必要はない:「予算の都合で」「日程が合わなかったので」など、簡潔でOK
・引き止められても揺らがない:一度断ると決めたら、値下げ提案にも応じない
・メールで断る:電話が苦手なら、メールで断りを入れるのもあり
見積もりを取るのは簡単ですが、その後の対応にも労力がかかることは覚悟しておきましょう。
デメリット⑤ 訪問見積もりの対応が必要になる場合も
荷物が多い引越し(家族引越し、2LDK以上など)の場合、訪問見積もりが必須になることがあります。
訪問見積もりとは?
引越し業者の営業担当者が自宅に来て、実際の荷物量を確認した上で正式な見積もりを出すこと。1社あたり30分〜1時間程度かかります。
何が大変なのか?
・日程調整が必要:複数社の訪問見積もりを受ける場合、それぞれの日程を調整する手間
・時間がかかる:3社対応すれば半日が潰れる
・部屋を見せる必要がある:プライバシーを気にする人には抵抗感
・その場で契約を迫られることもある:「今決めてくれれば◯円値引きします」というプレッシャー
訪問見積もりが必要なケース:
・家族引越し(3人以上)
・荷物が多い(2LDK以上)
・ピアノや大型家具がある
・正確な見積もりが必要な場合
対策:
・訪問見積もりは2〜3社に絞る(すべての業者を呼ぶ必要はない)
・同じ日に複数社を呼ぶ(時間差で予約すれば1日で完結)
・即決を避ける:「他社の見積もりも見てから決めます」とはっきり伝える
単身引越しや荷物が少ない引越しなら、電話やメールだけで見積もりが完結することも多いです。
4-3. メリット・デメリットまとめ表
最後に、メリット・デメリットを一覧表でまとめます。
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 見積もり数 | 最大12社で業界最多クラス | 電話が多くて対応が大変 |
| 提携業者 | 225社以上で選択肢が豊富 | 業者を自分で選べない |
| 料金相場 | 独自シミュレーターで相場が分かる | – |
| 使いやすさ | 入力が簡単、スマホ対応 | メール対応は難しい |
| 信頼性 | 運営実績20年以上、785万人利用 | – |
| コミュニケーション | 対応が早い | 電話が主体で静かに比較しづらい |
| 契約後 | – | 断りの連絡が煩雑 |
| 訪問見積もり | – | 荷物が多いと訪問対応が必要 |
ズバット引越し比較は「料金を安くする」という目的には非常に有効ですが、「電話対応の負担」というデメリットも大きいサービスです。
このメリット・デメリットを天秤にかけて、「電話対応は我慢できる、それより料金を安くしたい」と思えるなら利用する価値があります。逆に「電話が苦手、ストレスを感じる」なら、別のサービスを検討した方が賢明でしょう。
次のセクションでは、実際にズバット引越し比較を使う場合の具体的な手順と流れを詳しく解説していきます。
5. 【完全ガイド】ズバット引越し比較の使い方・利用の流れ
ここからは、実際にズバット引越し比較を利用する際の具体的な手順を、初めての方でも分かるように詳しく解説していきます。スムーズに見積もりを取るためのコツや注意点も併せてお伝えします。
5-1. 見積もり依頼までの6ステップ
STEP1:公式サイトにアクセスし、基本情報を入力
まず、ズバット引越し比較の公式サイトにアクセスします。トップページに表示されている「一括見積もりを依頼する」ボタンをクリックして、見積もり依頼をスタートします。
ポイント・注意点:
・郵便番号を入力すると、自動的に住所が補完される仕組みなので便利
・引越し予定日は「だいたいこの時期」という概算でもOK
・引越し予定日は早めの方が業者確保しやすい(特に繁忙期の3月・4月)
・平日・午後・仏滅は料金が安くなる傾向があるので、可能なら希望日を複数用意しておく
STEP2:荷物の数量を入力
次に、引越しで運ぶ荷物の量を入力します。ズバット引越し比較では、チェックボックス式で簡単に入力できる仕組みになっています。
ポイント・注意点:
・正確である必要はない:概算でOKなので、厳密に数える必要はありません
・ただし、大きく過少申告するのはNG:当日「荷物が予想より多い」となると追加料金が発生する可能性があります
・迷ったら多めに申告:少し多めに見積もっておいた方が安全
・特殊な荷物は必ず申告:ピアノ、ペット、美術品、仏壇などは特別な対応が必要なので忘れずに
・処分予定の荷物はカウントしない:引越し先に持っていかないものは数に入れない
荷物の量を正確に把握するコツ:
・各部屋を順番に見て回り、メモを取る
・クローゼットや押し入れの中も忘れずにチェック
・ダンボール数は「1部屋あたり10〜15箱」を目安に
STEP3:氏名と連絡先を入力し、見積もりを依頼
荷物の入力が終わったら、個人情報を入力します。
ポイント・注意点:
・電話番号は必須:見積もり後すぐに業者から電話がかかってくるため、必ず連絡が取れる番号を入力
・「その他の要望」欄の活用:
・「メール対応希望」と書いても効果は限定的(電話が主流のため)
・「◯月◯日までに見積もりがほしい」など期限を書くと良い
・「大手業者希望」「地域密着業者希望」など希望があれば記載
・入力内容を必ず確認:電話番号やメールアドレスの入力ミスに注意
すべての入力が終わったら、「見積もりを依頼する」ボタンをクリックして送信します。
ここまでの所要時間:約1〜3分
STEP4:引越し業者からの連絡を待つ(重要!)
見積もり依頼を送信すると、すぐに引越し業者から連絡が来始めます。これがズバット引越し比較を利用する上で最も重要な(そして忙しい)フェーズです。
連絡が来るタイミング:
・最短5分以内に最初の電話がかかってくることも
・30分〜1時間の間に5〜10社から連絡が集中する
・メールで見積もりを送ってくれる業者もいる(少数)
対応のコツ:
・メモを用意しておく:業者名、担当者名、見積もり金額、条件などを記録
・比較表を作る:Excel や紙に表を作って、情報を整理しながら対応する
・すぐに決めない:「他社の見積もりも見てから決めます」とはっきり伝える
・条件が合わない業者は早めに断る:ダラダラ対応せず、「今回は見送ります」と明確に
・録音も検討:後で見直せるように、相手の許可を得て録音するのもあり
比較メモのテンプレート例:
| 業者名 | 担当者名 | 見積もり金額 | 作業内容 | オプション | 対応の印象 | 決定 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A社 | 山田さん | 45,000円 | 梱包込み | ダンボール無料 | 丁寧 | ◎ |
| B社 | 佐藤さん | 50,000円 | 運搬のみ | – | 普通 | △ |
| C社 | 田中さん | 38,000円 | 運搬のみ | エアコン取付割引 | やや急かす | ○ |
STEP5:見積もり結果を比較検討する
複数の業者から見積もりが揃ったら、じっくり比較検討します。
比較するポイント:
1. 料金
・単純な金額だけでなく、作業内容とのバランスも見る
・安すぎる業者は注意(後から追加料金が発生する可能性)
2. 作業内容・サービス
・荷造りは自分でやるのか、業者がやるのか
・ダンボールは無料提供か、有料か
・エアコンの取り外し・取り付けは含まれるか
・不用品処分は対応してくれるか
・保険・補償の内容
3. 口コミ・評判
・ズバット引越し比較サイト内の口コミをチェック
・Google レビューやSNSでの評判も確認
4. 対応の質
・電話対応が丁寧だったか
・説明が分かりやすかったか
・質問に誠実に答えてくれたか
料金相場シミュレーターを活用:
ズバット引越し比較で表示された料金相場と比較して、各業者の見積もりが妥当かチェックします。相場より明らかに高い業者には、値下げ交渉をしてみる価値があります。
STEP6:業者を決定し、契約する
比較検討の結果、依頼する業者が決まったら契約に進みます。
契約前に確認すべきこと:
・見積もり書の内訳:料金の詳細を確認
・作業内容:何をやってくれて、何を自分でやるのか
・追加料金の発生条件:どんな場合に追加料金がかかるか
・キャンセルポリシー:キャンセル料はいつから発生するか
・保険・補償内容:荷物が破損した場合の補償
・支払い方法:現金、クレジットカード、振込など
・支払いタイミング:当日払いか、後日払いか
契約書は必ず書面で:
口頭での約束だけでなく、必ず書面で契約書を交わしましょう。トラブル防止のため、契約内容は文書で残すことが重要です。
5-2. 業者から連絡が来たらどう対応する?
電話対応に慣れていない人のために、具体的な対応方法をお伝えします。
電話がかかってきたときの対応例
業者:「ズバット引越し比較でお申し込みいただいた◯◯引越センターの△△と申します」
あなた:「はい、お願いします」
業者:「引越しの見積もりについてご案内させていただきます。お時間よろしいでしょうか?」
あなた:「はい、大丈夫です」(忙しい場合は「今は難しいので、◯時頃にかけ直していただけますか?」)
業者:「では、荷物の量を確認させてください。ベッドはシングルですか?ダブルですか?」
(荷物の詳細を確認)
業者:「かしこまりました。では概算ですが、お見積もり金額は◯万円になります」
あなた:「分かりました。他の業者の見積もりも見てから決めたいので、一度検討させてください」
業者:「承知しました。では後日改めてご連絡させていただきます」
即決を迫られたときの断り方
業者:「今この場で決めていただければ、◯円お値引きします!」
あなた:「お気持ちは嬉しいのですが、家族とも相談したいので、今日中には決められません。◯日までに連絡します」
ポイント:
・「検討します」とはっきり伝える
・理由を簡潔に(家族と相談、他社と比較など)
・連絡する期日を伝えると相手も納得しやすい
5-3. 業者決定後の流れ
依頼する業者を決めたら、以下の流れで進めます。
1. 契約の確定
- 契約書にサインする(訪問の場合はその場で、メールの場合は電子契約)
- 引越し日時の最終確認
- 作業内容の最終確認
- 支払い方法の確認
2. 荷造りの準備
3. 前日確認
4. 当日
・作業員が到着
・荷物の搬出
・新居への搬入
・料金の支払い
・荷物の確認(破損がないかチェック)
5-4. 他の業者へのお断り連絡の入れ方
複数社から見積もりを取った場合、選ばなかった業者には断りの連絡を入れる必要があります。
断りの連絡はいつまでに?
できるだけ早く、遅くとも2〜3日以内には連絡しましょう。繁忙期は業者も他の顧客を探さなければならないため、早めの連絡がマナーです。
電話での断り方(例)
あなた:「お世話になっております。先日見積もりをお願いした◯◯です」
業者:「はい、ありがとうございます」
あなた:「見積もりありがとうございました。検討した結果、今回は他社にお願いすることになりました。せっかくお時間を割いていただいたのに申し訳ございません」
業者:「そうですか…。差し支えなければ、理由を教えていただけますか?」
あなた:「予算の都合です」(または「日程が合わなかったため」「家族の希望で」など)
業者:「もう少しお値引きできますが、再検討いただけませんか?」
あなた:「お気持ちは嬉しいのですが、既に他社と契約しましたので。またの機会がありましたら、よろしくお願いします」
メールでの断り方(例文)
件名:お見積もりの件(辞退のご連絡)
◯◯引越センター △△様
お世話になっております。
先日、引越しのお見積もりをいただきました◯◯です。
この度は丁寧にご対応いただき、ありがとうございました。
検討の結果、誠に勝手ながら今回は他社にお願いすることに決定いたしました。
せっかくお時間を割いていただいたにも関わらず、このようなご連絡となり申し訳ございません。
またの機会がございましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
◯◯
断る際の注意点
・理由を詳しく説明する必要はない:「予算の都合」「日程が合わない」など簡潔でOK
・他社の金額は言わない:「◯社は△円だった」と言うと、値下げ合戦になる
・引き止められても揺るがない:一度決めたら、値下げ提案にも応じない
・丁寧な言葉遣いで:相手も仕事でやっているので、失礼のないように
5-5. 利用時の注意点・コツまとめ
最後に、ズバット引越し比較を利用する際の重要な注意点とコツをまとめます。
申し込み前の準備
✅ 時間に余裕がある日に申し込む(電話対応で30分〜1時間はかかる)
✅ 電話に出られる状態で依頼する(仕事中や移動中は避ける)
✅ メモとペンを用意(業者の情報を記録するため)
✅ 引越しの条件を整理(日程、予算、希望など)
✅ 荷物の量をざっくり把握(各部屋を見回っておく)
電話対応のコツ
✅ すぐに決めない(「検討します」と伝える)
✅ 複数社を比較してから決める
✅ 即決割引に惑わされない(焦って決めると後悔する)
✅ 分からないことは遠慮なく質問
✅ 条件が合わない業者は早めに断る
見積もり比較のコツ
✅ 料金だけでなくサービス内容も比較
✅ 口コミ・評判もチェック
✅ 料金相場シミュレーターを活用
✅ 安すぎる業者は警戒(後から追加料金の可能性)
✅ 対応の質も判断材料に
契約時の注意点
✅ 契約書は必ず書面で
✅ キャンセルポリシーを確認
✅ 保険・補償内容を確認
✅ 追加料金の条件を確認
✅ 口頭の約束は信用しない(必ず書面で)
以上が、ズバット引越し比較を実際に利用する際の完全ガイドです。手順に従って進めれば、初めての方でもスムーズに見積もりを取ることができます。
最大のポイントは「電話対応の時間を確保すること」と「すぐに決めないこと」。この2つを守れば、複数社をしっかり比較して、最適な業者を選ぶことができるでしょう。
次のセクションでは、ズバット引越し比較と他の一括見積もりサービスを徹底比較していきます。
6. 他の一括見積もりサービスと徹底比較
ズバット引越し比較以外にも、引越し一括見積もりサービスは複数あります。ここでは主要なサービスと詳しく比較し、あなたに最適なサービスはどれなのかを明らかにしていきます。
6-1. 主要サービス比較表
まず、主要な引越し一括見積もりサービスを一覧表で比較します。
| サービス名 | 運営会社 | 提携業者数 | 最大見積もり数 | 電話番号入力 | 独自の特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| ズバット引越し比較 | ウェブクルー | 225社以上 | 最大12社 | 必須 | 料金相場シミュレーター |
| 引越し侍 | エイチーム | 390社以上 | 最大10社 | 必須 | 業界最多の提携数、業者選択可能 |
| SUUMO引越し | リクルート | 120社以上 | 制限なし | 任意 | 電話番号入力不要、メール対応 |
| LIFULL引越し | LIFULL | 130社以上 | 最大10社 | 必須 | 赤帽も選択可能 |
| 引越しラクっとNAVI | リベロ | 60社以上 | – | 必須 | コンシェルジュが代行 |
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
6-2. ズバット引越し比較 vs 引越し侍
引越し一括見積もりサービスの2大巨頭とも言える、ズバットと引越し侍を比較します。
引越し侍の特徴
基本情報:
- 運営:株式会社エイチーム
- 提携業者数:375社以上(業界最多)
- 最大見積もり数:最大10社
- 累計利用者数:5,600万件以上
引越し侍の最大の強み:
① 提携業者数が圧倒的に多い 375社以上という業界最多の提携数により、より幅広い選択肢から選べます。地方都市や離島などでも業者が見つかりやすいのが特徴です。
② 業者を自分で選択できる ズバット引越し比較と大きく異なるのがこの点。引越し侍では、見積もりを依頼する業者を自分で選択できます。「サカイ引越センターとアート引越センターだけに絞りたい」という使い方が可能です。
③ 2つのサービスがある
- 一括見積もり依頼サービス:複数社に一斉送信(ズバットと同じ仕組み)
- ネット予約サービス:料金を見てから予約(電話なし)
ズバット vs 引越し侍:どちらを選ぶべき?
| 項目 | ズバット引越し比較 | 引越し侍 | おすすめ |
|---|---|---|---|
| 提携業者数 | 225社以上 | 375社以上 | 引越し侍 |
| 見積もり数 | 最大12社 | 最大10社 | ズバット |
| 業者選択 | できない | できる | 引越し侍 |
| 料金相場 | シミュレーター有 | なし | ズバット |
| 運営実績 | 20年以上 | 15年以上 | ズバット |
| 利用者数 | 785万人 | 5,600万件 | 引越し侍 |
結論:
- 業者を自分で選びたい人、提携業者数を重視する人 → 引越し侍
- より多くの業者を比較したい人、料金相場を事前に知りたい人 → ズバット引越し比較
どちらも優秀なサービスなので、実は「両方使う」という手もあります。それぞれのサービスで見積もりを取り、最終的に最安値を選ぶという使い方も可能です。
6-3. ズバット引越し比較 vs SUUMO引越し見積もり
「電話が苦手な人」にとって重要な比較がこれです。
SUUMO引越し見積もりの特徴
基本情報:
- 運営:株式会社リクルート
- 提携業者数:120社以上
- 最大見積もり数:制限なし
- 電話番号入力:任意(不要でもOK)
SUUMO引越しの最大の強み:
① 電話番号入力が任意!営業電話がない
これがSUUMO引越し見積もりの最大の特徴であり、他のサービスとの決定的な違いです。
- 電話番号を入力しなくても見積もり依頼ができる
- 業者とのやり取りはメールのみでも可能
- 「鳴り止まない電話」のストレスがゼロ
② リクルートブランドの安心感
不動産・住宅情報サイト「SUUMO」を運営するリクルートが提供するサービスなので、信頼性が高いです。
③ 引越しコンテンツが充実
SUUMOは住宅情報サイトのノウハウがあるため、引越しに関する情報コンテンツが非常に充実しています。
ズバット vs SUUMO:どちらを選ぶべき?
| 項目 | ズバット引越し比較 | SUUMO引越し | おすすめ |
|---|---|---|---|
| 提携業者数 | 225社以上 | 120社以上 | ズバット |
| 見積もり数 | 最大12社 | 制限なし | SUUMO |
| 電話対応 | 必須 | 不要 | SUUMO |
| 料金相場 | シミュレーター有 | なし | ズバット |
| 静かに比較 | 難しい | できる | SUUMO |
| 交渉力 | 強い(多数比較) | やや弱い | ズバット |
結論:
- 電話が苦手な人、仕事中に対応できない人、じっくり比較したい人 → SUUMO引越し
- 電話対応OK、とにかく安くしたい人、多数の業者を比較したい人 → ズバット引越し比較
SUUMO引越しは「電話が嫌な人の救世主」と言えます。ズバット引越し比較の最大のデメリットである「電話の多さ」が解消されるため、電話対応に不安がある人には圧倒的にSUUMOがおすすめです。
6-4. ズバット引越し比較 vs LIFULL引越し
LIFULL引越しの特徴
基本情報:
- 運営:株式会社LIFULL(旧ホームズ)
- 提携業者数:130社以上
- 最大見積もり数:最大10社
- 電話番号入力:必須
LIFULL引越しの最大の強み:
① 赤帽グループとも提携
LIFULL引越しの最大の特徴は、赤帽(軽貨物運送業者)とも提携している点です。
赤帽とは?
- 軽トラックを使った個人事業主の集合体
- 引越し業者より料金が安いことが多い
- 単身引越し、荷物が少ない引越しに最適
- 距離が近い場合は特にコスパが良い
他の一括見積もりサービスでは赤帽を取り扱っていないことが多いため、単身引越しで費用を抑えたい人にとっては大きなメリットです。
② 老舗の安心感
「HOMES(ホームズ)」として長年不動産情報サイトを運営してきた実績があり、信頼性が高いです。
ズバット vs LIFULL:どちらを選ぶべき?
| 項目 | ズバット引越し比較 | LIFULL引越し | おすすめ |
|---|---|---|---|
| 提携業者数 | 225社以上 | 130社以上 | ズバット |
| 見積もり数 | 最大12社 | 最大10社 | ズバット |
| 赤帽対応 | なし | あり | LIFULL |
| 料金相場 | シミュレーター有 | なし | ズバット |
| 単身向け | 普通 | 強い | LIFULL |
結論:
- 単身引越し、荷物が少ない人、赤帽も検討したい人 → LIFULL引越し
- 家族引越し、荷物が多い人、より多くの業者を比較したい人 → ズバット引越し比較
単身引越しなら、LIFULLとズバットの両方で見積もりを取るのがベスト。LIFULLで赤帽の見積もり、ズバットで引越し業者の見積もりを取り、両方を比較すれば最安値が見つかります。
6-5. ズバット引越し比較 vs 引越しラクっとNAVI
引越しラクっとNAVIの特徴
基本情報:
- 運営:株式会社リベロ
- 提携業者数:60社以上
- 電話番号入力:必須
- 独自の仕組み:コンシェルジュが代行
引越しラクっとNAVIの最大の強み:
① コンシェルジュが業者とのやり取りを代行してくれる
これが引越しラクっとNAVIの革命的な仕組みです。
通常の一括見積もりサービス: 利用者 ⇔ 複数の業者(個別にやり取り)
引越しラクっとNAVI: 利用者 ⇔ コンシェルジュ ⇔ 複数の業者
具体的な流れ:
- 利用者が1回だけコンシェルジュと電話で引越し条件を伝える
- コンシェルジュが複数の業者に一斉に条件を伝えて見積もり依頼
- 業者からの見積もりをコンシェルジュが取りまとめ
- 利用者は比較結果を見るだけ
- 決定した業者とだけやり取り
メリット:
- 複数の業者から個別に電話がかかってこない
- 業者への断りの連絡もコンシェルジュが代行
- 交渉もコンシェルジュがしてくれる
- 電話は1回だけ(コンシェルジュとのみ)
② 「電話がしつこい」問題を解決
一括見積もりサービスの最大のデメリットである「電話の多さ」を、コンシェルジュが間に入ることで解決しています。
ズバット vs 引越しラクっとNAVI:どちらを選ぶべき?
| 項目 | ズバット引越し比較 | 引越しラクっとNAVI | おすすめ |
|---|---|---|---|
| 提携業者数 | 225社以上 | 60社以上 | ズバット |
| 見積もり数 | 最大12社 | – | ズバット |
| 電話の数 | 多数 | 1回のみ | ラクっと |
| 業者対応 | 自分で | コンシェルジュ代行 | ラクっと |
| 断り連絡 | 自分で | コンシェルジュ代行 | ラクっと |
| 料金相場 | シミュレーター有 | なし | ズバット |
結論:
- 電話対応が面倒、業者とのやり取りが苦手、断るのが苦手な人 → 引越しラクっとNAVI
- 自分で交渉したい、より多くの業者を比較したい人 → ズバット引越し比較
引越しラクっとNAVIは「究極の手間なしサービス」。コンシェルジュが間に入ってくれるため、一括見積もりの「面倒さ」がほぼゼロになります。ただし、提携業者数が少ないため、最安値を見逃す可能性もあります。
6-6. 【結論】あなたに最適なサービスはどれ?
ここまでの比較を踏まえて、タイプ別のおすすめサービスをまとめます。
タイプ別おすすめ診断
🔥 とにかく安く引越ししたい!料金最優先 → ズバット引越し比較 または 引越し侍 理由:提携業者数が多く、最大12社比較で最安値が見つかりやすい
📵 電話が苦手、営業電話を受けたくない → SUUMO引越し見積もり 理由:電話番号入力不要、メールだけで完結
🎯 業者を自分で選びたい、大手だけに絞りたい → 引越し侍 理由:業者選択が可能、提携数も業界最多
🏠 単身引越し、荷物が少ない、赤帽も検討したい → LIFULL引越し 理由:赤帽と提携、単身引越しに強い
😌 面倒なやり取りを全部お任せしたい → 引越しラクっとNAVI 理由:コンシェルジュが代行、電話は1回だけ
🎓 初めての引越しで相場が分からない → ズバット引越し比較 理由:料金相場シミュレーターで適正価格が分かる
📊 じっくり比較検討したい、静かに考えたい → SUUMO引越し見積もり 理由:メール対応、急かされない
6-7. ズバット引越し比較を選ぶべき人【最終判断】
これまでの比較を総合すると、ズバット引越し比較は以下のような人に最適です。
まとめ:どのサービスも一長一短
ズバット引越し比較は「料金を安くする」という目的には非常に優れたサービスですが、「電話の多さ」というデメリットもあります。
一方、他のサービスにもそれぞれ強みと弱みがあります。完璧なサービスは存在しないので、あなたの優先順位に合わせて選ぶことが大切です。
- 料金最優先 → ズバットまたは引越し侍
- 快適さ優先 → SUUMOまたはラクっとNAVI
自分にとって何が最も重要なのかを考えて、最適なサービスを選びましょう。
次のセクションでは、ズバット引越し比較を使う際のトラブル回避術と注意点を詳しく解説していきます。
7. ズバット引越し比較でトラブルを避けるための注意点
ズバット引越し比較を使って見積もりを取り、業者を決定した後も、油断は禁物です。引越しには様々なトラブルのリスクが潜んでいます。ここでは、よくあるトラブル事例と、その回避方法を詳しく解説します。
7-1. 電話対策:営業電話を上手にコントロールする方法
すでに何度も触れていますが、ズバット引越し比較の最大の課題は「電話の多さ」です。ここでは、電話対応を少しでも楽にする実践的な方法をお伝えします。
事前準備で電話対応をスムーズに
① 時間に余裕がある日を選ぶ
- 土日の午前中など、電話対応に集中できる時間帯に申し込む
- 申し込み後30分〜1時間は電話対応の時間を確保しておく
② 比較メモを準備する 電話がかかってくる前に、以下のようなメモ用紙を用意しておきましょう。
【業者比較メモ】
業者名:
担当者名:
見積もり金額:
作業内容:
オプション:
ダンボール:
訪問見積もり:要/不要
対応の印象:
決定:◎/○/△/×
メモ:
③ スマホの録音機能を使う
- 相手の許可を得て、電話内容を録音する
- 後で聞き返せるので、聞き漏らしがなくなる
- 言った言わないのトラブル防止にも
不要な業者への断り方テンプレート
電話がかかってきた時点で条件が合わない場合:
ポイント:
・理由を明確に伝える
・「検討します」ではなく「見送ります」とはっきり断る
・感謝の言葉を忘れずに
しつこい電話への対処法
何度も電話がかかってくる場合:
1.明確に断る:「既に他社と契約しましたので、これ以上のご連絡は不要です」
2.メールで断りを入れる:電話だけでなく、メールでも正式に断る
3.ズバット引越し比較に連絡:連絡停止依頼フォームから申請する
4.最終手段は着信拒否:上記でも止まらない場合のみ
ズバット引越し比較の連絡停止依頼: 公式サイトに「連絡停止ご依頼フォーム」があるので、そこから申請すれば業者への連絡停止を依頼できます。
7-2. 見積もり時の注意点:追加料金を防ぐために
引越しで最も多いトラブルが「当日の追加料金請求」です。これを防ぐための対策を解説します。
トラブル事例①:当日に追加料金を請求された
よくあるケース:
・「見積もりは5万円だったのに、当日『荷物が多いので追加で2万円』と言われた」
・「『このタンスは見積もりに入っていない』と指摘され、追加料金を請求された」
・「エアコンの取り外しが追加料金だと当日初めて知った」
追加料金が発生する主な理由
① 荷物の申告漏れ・過少申告
・見積もり時に伝えた荷物より実際の荷物が多い
・クローゼットや押し入れの中身を伝えていなかった
・処分予定だった荷物を結局持っていくことにした
② 建物の条件を正確に伝えていなかった
・エレベーターなしの階段作業(追加料金が発生しやすい)
・トラックが家の前に停められない(離れた場所からの運搬)
・道路が狭くて大型トラックが入れない
③ オプションサービスの認識違い
・エアコンの取り外し・取り付けが基本料金に含まれると思っていた
・ダンボールが無料だと思っていたが有料だった
・不用品処分が無料だと思っていた
追加料金を防ぐための5つの対策
対策① 訪問見積もりを受ける(荷物が多い場合)
・家族引越しや2LDK以上は訪問見積もりが確実
・業者が実際に荷物を見て正確な見積もりを出してくれる
・その場で建物の条件も確認してもらえる
対策② 荷物は正確に、むしろ多めに申告
・迷ったら多めに申告する方が安全
・クローゼット、押し入れ、ベランダの荷物も忘れずに
・処分するか迷っているものも一旦カウントする
対策③ 建物の条件を詳しく伝える
・エレベーターの有無
・階数
・トラックの駐車スペース
・道路の幅
・建物の入口のドアサイズ
対策④ オプション料金を明確に確認
・エアコン脱着:別料金か含まれるか
・ダンボール:無料か有料か、何枚まで無料か
・不用品処分:対応可能か、料金は
・荷造り・荷解き:自分でやるのか業者がやるのか
対策⑤ 見積もり書を必ず書面で保存
・口頭での約束は信用しない
・見積もり書に「荷物の内訳」「作業内容」が明記されているか確認
・「追加料金が発生する条件」も書面で確認
見積もり書でチェックすべき項目リスト
見積もり書を受け取ったら、以下の項目を必ず確認しましょう。
✅ 基本情報
・引越し日時
・出発地・到着地の住所
・作業開始時刻(午前・午後・フリー便)
✅ 料金
・基本料金
・オプション料金の内訳
・消費税込みの総額
・支払い方法(現金・クレジットカード・振込など)
✅ 作業内容
・作業員の人数
・トラックのサイズ
・荷造りは誰がやるか
・荷解きは誰がやるか
・家具の配置はしてくれるか
✅ 荷物の内訳
・家具・家電のリスト
・ダンボール数
・特殊な荷物(ピアノ、美術品など)
✅ オプションサービス
・エアコン脱着(料金明記)
・不用品処分(料金明記)
・ダンボール提供(無料か有料か、枚数)
・ハウスクリーニング
✅ 保険・補償
・運送業者貨物賠償責任保険の有無
・補償の上限額
・補償されない項目
✅ キャンセルポリシー
・キャンセル料が発生するタイミング
・キャンセル料の金額(引越し日の2日前:20%以内、前日:30%以内、当日:50%以内が標準)
✅ 追加料金の条件
・どのような場合に追加料金が発生するか
・事前に荷物が増えた場合の連絡方法
7-3. 契約前に必ず確認すべきこと
業者を決めて契約する前に、以下の項目を必ず確認しましょう。
① 標準引越運送約款を確認
引越し業者は国土交通省が定める「標準引越運送約款」に基づいて業務を行っています。この約款には以下のような重要事項が記載されています。
- キャンセル料の規定
- 業者の責任範囲
- 荷物の補償について
- 延期・遅延時の対応
契約前に、業者がこの約款に準拠しているか確認しましょう。
② 保険・補償内容の確認
確認すべきポイント:
- 運送業者貨物賠償責任保険に加入しているか
- 補償の上限額はいくらか(一般的には1,000万円程度)
- 補償対象外の荷物は何か(現金、貴重品、データ類など)
- 補償を受けるための条件(事故発生から何日以内に連絡など)
補償されないケースもある:
- 自然災害(地震、台風など)による損害
- 梱包が不十分だった場合の破損
- PC内のデータ消失
- 骨董品や美術品(事前申告なし)
③ 当日の連絡先を確認
- 作業員の携帯電話番号
- 営業所の連絡先
- 緊急時の連絡方法
④ 支払いタイミングの確認
- 引越し当日の作業前払いか、作業後払いか
- クレジットカード払いは可能か
- 領収書は発行してもらえるか
7-4. よくあるトラブルと対処法
実際に起こりやすいトラブルとその対処法を解説します。
トラブル①:当日に追加料金を請求された
対処法:
- 見積もり書を提示する:「見積もり書にはこの金額と記載されています」と提示
- 追加料金の根拠を確認:なぜ追加料金が発生したのか、具体的な理由を聞く
- 納得できない場合は拒否:正当な理由がなければ支払う必要はない
- 消費者センターに相談:解決しない場合は第三者機関に相談
予防策:
- 見積もり書を必ず保管
- 当日も見積もり書を手元に用意
- 荷物は正確に申告
トラブル②:荷物が破損した
対処法:
- その場で確認:荷物を受け取ったら、すぐに状態を確認
- 写真を撮る:破損箇所の写真を複数枚撮影
- 業者に報告:すぐに業者に連絡(できればその場で)
- 事故証明書を発行してもらう:業者から事故証明書を受け取る
- 保険請求:業者の保険で補償を受ける手続きを行う
重要なポイント:
- 報告は早ければ早いほど良い(後日だと「引越し業者の責任」と証明しづらい)
- 補償請求の期限は通常「引越しから3ヶ月以内」
- 高価な荷物は事前に申告しておく
トラブル③:予約していた業者が来ない
対処法:
- すぐに業者に電話:事故や渋滞の可能性もあるので確認
- 遅延理由を確認:どのくらい遅れるのか
- 代替案を要求:当日中に作業できないなら、代替プランを提案してもらう
- キャンセルして別業者を手配:当日対応できない場合は緊急で別業者を探す
予防策:
- 前日に業者に確認の電話を入れる
- 業者の緊急連絡先を控えておく
トラブル④:約束の時間に来ない(フリー便の場合)
フリー便とは? 引越し時間を業者に任せる代わりに料金が安くなるプラン。午後や夕方になることが多い。
対処法:
- フリー便は時間が読めないことを前提に
- 当日朝に業者に「おおよその到着時刻」を確認
- 夕方〜夜になることも覚悟する
予防策:
- 時間厳守が必要なら午前便を選ぶ
- フリー便の場合は余裕のあるスケジュールを組む
トラブル⑤:荷物がトラックに入りきらない
対処法:
- その場で相談:どうするか業者と相談
- 追加トラックを手配:追加料金がかかる場合も
- 一部を宅配便で送る:小さい荷物は宅配便で送る
- 不用品として処分:不要なものはその場で処分してもらう
予防策:
- 訪問見積もりを受ける
- 荷物は多めに申告
- 処分できるものは事前に処分
7-5. 当日をスムーズに迎えるための準備チェックリスト
トラブルを避けるために、引越し当日までに以下の準備を完了させましょう。
引越し前日までに準備すること
✅ 荷造りを完了させる
- 当日使うもの以外はすべて梱包
- 貴重品は自分で管理(現金、通帳、印鑑、パスポートなど)
- 壊れやすいものは「ワレモノ注意」と明記
✅ 冷蔵庫の水抜き
- 前日に電源を切り、中身を空にする
- 霜取りと水抜きを行う
✅ 洗濯機の水抜き
- 前日に水抜きを行う
✅ 業者への確認電話
- 作業開始時刻の再確認
- 天候による変更がないか確認
✅ 近隣への挨拶
- トラックで道をふさぐ可能性がある場合は事前に伝える
✅ 掃除
- 旧居の簡単な掃除(退去時に必要)
✅ 新居の確認
- 鍵を受け取っているか
- 新居に入れる状態か
引越し当日に用意するもの
✅ 見積もり書・契約書(コピーでも可)
✅ 現金(支払いが当日の場合)
✅ 貴重品
✅ 当日使うもの(財布、スマホ、充電器、タオル、着替えなど)
✅ 掃除道具(最終チェック用)
✅ 飲み物(作業員への差し入れ、任意)
トラブルは防げます。ズバット引越し比較で良い業者を見つけたら、その後の対応も丁寧に行い、スムーズな引越しを実現しましょう。
次のセクションでは、この記事全体をまとめ、引越しを成功させるための最終アドバイスをお届けします。
8. まとめ:賢く使えば強い味方になる
長い記事をここまで読んでいただき、ありがとうございます。最後に、この記事の要点をまとめ、引越しを成功させるための最終アドバイスをお伝えします。
8-1. ズバット引越し比較の総まとめ
ズバット引越し比較とは?
・株式会社ウェブクルーが運営する引越し一括見積もりサービス
・累計利用者数785万人以上、運営実績20年以上の老舗
・累計利用者数785万人以上、運営実績20年以上の老舗
・提携業者数225社以上、最大12社に一括見積もり依頼可能
・独自の「料金相場シミュレーター」が最大の強み
メリット(良い点)
✅ 料金が安くなる:複数社比較で最大50%削減の実績
✅ 見積もり数が多い:最大12社は業界最多クラス
✅ 料金相場が分かる:シミュレーターで適正価格を把握
✅ 入力が簡単:1〜3分で見積もり依頼完了
✅ 信頼性が高い:長年の運営実績と高い満足度
デメリット(悪い点)
❌ 電話が多い:複数業者から一斉に電話がかかってくる
❌ 業者を選べない:見積もり依頼先を自分で選択できない
❌ メール対応が少ない:電話中心のコミュニケーション
❌ 断りの連絡が必要:選ばなかった業者に個別に断りを入れる
❌ 訪問見積もりが必要な場合も:荷物が多いと対応が必要
向いている人・向いていない人
✅ 向いている人:
- とにかく安く引越ししたい
- 電話対応が苦にならない
- 複数社をしっかり比較したい
- 初心者で相場が分からない
❌ 向いていない人:
- 電話が苦手、ストレスを感じる
- じっくり静かに比較したい
- 特定の業者だけに依頼したい
- 断るのが苦手
8-2. 最後に:引越しを成功させるために
さあ、まずは一歩を踏み出しましょう!
ステップ1:見積もりを取る
選んだサービスで、今すぐ見積もり依頼をしてみましょう。
「まずは料金相場だけでも確認してみる」という軽い気持ちでOKです。
見積もりを取るだけなら無料ですし、契約の義務もありません。
ステップ2:比較して決める
複数社の見積もりを比較し、納得できる業者を選びましょう。
焦らず、冷静に判断してください。
あなたの引越しが成功しますように!
この記事が、あなたにとって最適な引越し業者を見つけるための一助となれば、これ以上の喜びはありません。
新しい生活が、素晴らしいものになることを心から願っています。
まずは、公式サイトから、無料で見積もりを取ってみましょう。
